がんばってかっこよく言うと 落ちていく記憶の覚え書きとか…… ついでにホントのこと言うと八割が嘘のブログです
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ゆ・や
窓を開けると、不安がやってきた。

網戸を閉めてなくて、ベランダの壁が直接見えるだけで。その先の空が茫洋とそこにあるだけで。無防備、のイメージ。

その茫洋とした闇に誘われていると一瞬思って、大仰なと次の一瞬笑うのだ。ホントにそんなちゃっちい気持ち。
そこにある空気の大きな塊の場所。そこにある空気の大きな空間というかつまり障害物のない数十メートル。そこにある町の夜。
温度のない風を送る、吐息で何かを呼びたくなるような空間。

ベランダで、サンダル履いた素足、差し伸べる手、抱きしめるように見下ろせる抱えられる狭いけど広い空……。

贅沢なのかせせこましいのかわからない、私の、空。
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